中期経営計画

中期経営計画の基本方針

 当社企業グループは、主力の百貨店業において、益々多様化・個性化するお客様のご要望を捉え、上質で専門性ある商品とデイリー商品とのバランス感のとれた営業活動に努め、地域社会に貢献する百貨店を目指すとともに、更なる経費構造の見直し、業務の集約・効率化を推進し、収益基盤の強化に取り組んで参ります。
 併せて、Webビジネス強化や、地域市場への深耕等、売上向上策を中心とした取り組みを推進して参ります。

目標とする経営指標

 2021年度の経営目標数値は、連結業績につきましては、売上高400億円、営業利益2億5千万円、経常利益1億円、親会社株主に帰属する当期純利益5千万円としております。また、個別業績につきましては、売上高380億円、営業利益2億5千万円、経常利益1億円、当期純利益5千万円としております。

※なお、実際の業績は新型コロナウイルス感染症の広がりや収束時期の見直し等、様々な要因によって目標数値と異なる結果となる可能性があります。

戦略重要課題

 当社を取り巻く環境は、新型コロナウイルス感染症の収束が未だ見通せない中、業際を越えた競争激化に加え、新しい生活様式の定着やデジタル社会の進展に伴い顧客ニーズが益々多様化する等、引き続き厳しい状況が続くものと予測されます。
 こうした状況の中、収益力の回復と将来の安定的収益基盤を確立すべく、百貨店事業の営業力強化に向け、下記の課題に取り組んで参ります。
 ①新しい「商品」「企画」開発の強化による顧客層の拡大
 ②取組先協業・新たな視点での売場運営の推進
 ③「自ら稼ぐ力」を発揮し、更なるマーケットの拡大・深耕
 ④成長分野の強化
 ⑤CSR経営の推進