能登小木いか加工品専門店

和平商店

小木は能登半島の内側の富山湾に面した能登町の東部にあります。古くから海岸に沿って集落が軒を連ねており、そのため漁業は盛んでタラの加工品を藩主に献上した記録が残っています。そのタラ漁の餌としていかを使っていたのが、小木のいか漁のはじまりと言われています。
船内一尾凍結いか

漁船の機械化や冷凍技術が進み、昭和40年代後半には99トンの中型イカ釣り漁船が登場し、水揚げは最盛期を迎えました。 昭和50年代半ば、それまではキロ単位のブロックイカが主流だったころ、家庭用でも美味しく使いやすいようにと船上で一尾づつ冷凍した「船内一尾凍結いか」の技術を日本で初めて開発しました。
知る人ぞ知るブランドいか「小木の船凍いか」

現在「船内一尾凍結いか」は、いか釣り漁の中心となっており、知る人ぞ知るブランドいか「小木の船凍いか」として鮮度の良さと品質の高さが認められています。

小木のいか釣り漁は大きく2つあり、その1つが日本海を北上するスルメイカを追って獲る遠洋漁業です。 時期は6月~12月で、南は島根の沖合から北は北海道の稚内の漁場で獲り、1航海あたり数週間~1か月の操業を半年間続けます。集漁灯で集めたいかを自動いか釣り機で釣り上げ、船内で急速凍結し箱詰めしてから船内冷凍庫で保管し、「船凍いか」として水揚げします。

また、中型~大型の船上凍結できるいか釣漁船を所有している漁港は、主に青森の八戸港、北海道の函館港、能登の小木港の3港です。

小木のいか釣り漁のもう一つが遠洋漁業に比べると漁獲量は少ないですが、能登沖の近海漁業で獲る季節ごとのいかがあります。時期になると早朝、能登沖の水平線には漁火を灯した小型のいか釣り漁船が並び、漁法は疑似餌で一本一本釣り上げて、獲れたいかは船上で氷詰めにされ、小木港に「生いか」として水揚げされ出荷されます。

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